洋酒天国〈1〉酒と女と青春の巻 (新潮文庫) [売れた本]
昭和62年(25年前!)に書店で新品を
320円(消費税導入前)で仕入れた本、
223円で販売。
販売価格¥223+配送料¥250ーアマゾン手数料¥193=入金額合計¥280
- メール便¥80ー梱包費¥20
そこから仕入320円を引くと、利益ー140円。
例によって本棚処分なので
この赤字は見なかったことに。。。。(汗)
しかしこの本、
伝説的なコピーライター出身作家・開高健の
寿屋(サントリーの前身)から創刊された
伝説的なPR誌『洋酒天国』を文庫化したもので、
知る人ぞ知る、価値の高いもの、なんだけど。。。。
いやあ、223円ですか。
また売り惜しみのヘキが。。。。。
開高健氏の本が売れたのはこれで2冊目。
もう1冊ある。
これは貴重な豪華・重量本。
『もっと広く!―南北両アメリカ大陸縦断記・南米篇 (1981年)』
この本の価値がわかる人は、
けっこう人生のベテランの人だと思いますね。
ひたすらお待ちしてます。
320円(消費税導入前)で仕入れた本、
223円で販売。
販売価格¥223+配送料¥250ーアマゾン手数料¥193=入金額合計¥280
- メール便¥80ー梱包費¥20
そこから仕入320円を引くと、利益ー140円。
例によって本棚処分なので
この赤字は見なかったことに。。。。(汗)
しかしこの本、
伝説的なコピーライター出身作家・開高健の
寿屋(サントリーの前身)から創刊された
伝説的なPR誌『洋酒天国』を文庫化したもので、
知る人ぞ知る、価値の高いもの、なんだけど。。。。
いやあ、223円ですか。
また売り惜しみのヘキが。。。。。
開高健氏の本が売れたのはこれで2冊目。
もう1冊ある。
これは貴重な豪華・重量本。
『もっと広く!―南北両アメリカ大陸縦断記・南米篇 (1981年)』
この本の価値がわかる人は、
けっこう人生のベテランの人だと思いますね。
ひたすらお待ちしてます。
2012-09-27 04:08
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