SSブログ

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書) 岡田尊司 [売れた本]

105円で仕入れた本、
410円で販売。

販売価格¥410+配送料¥250ーアマゾン手数料¥222=入金額合計¥438
- メール便¥80ー梱包費¥20
そこから仕入105円を引くと、利益233円。



パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

  • 作者: 岡田 尊司
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 新書




出版社/著者からの内容紹介

現代人の多くが抱えているパーソナリティ障害の諸問題と解決策を、精神医学の観点から詳細に解説。豊富な具体例がとても参考になる。

パーソナリティ障害(人格障害)とは、偏った考え方や行動パターンのために、家庭や社会生活に支障をきたした状態のこと。愛を貪る、賞賛だけがほしい、主人公を演じる、悪を生き甲斐にする、傷つきを恐れる……現代人が抱える生きづらさの背景には、ある共通の原因があるのだ。アメリカ人の10%がパーソナリティ障害であるという統計もある。
本書は、境界性、自己愛性、演技性、反社会性、回避性など、パーソナリティ障害の10タイプそれぞれについて、(1)特徴と背景、(2)接し方のコツ、(3)克服のポイントを、具体的にわかりやすく解説してくれる。パーソナリティ障害全般に関する日本ではじめての入門解説書である。▼巻末に付録として「パーソナリティ自己診断シート」がついている。人間関係で悩んでいる人は、このシートを利用することによって、人間関係回復のたしかな手がかりを得ることができるだろう。


なるほど、自分のこの性格も
なんか関係あるのかも…(笑)。

ちょっと読んでみたい本だね。

図書館予約(ポチッ)!




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。